ホルモン失調に効く! リフレクソロジーの実践ポイント4つ

こんにちは、浅木です。
前回の記事では、ホルモン失調の期間を
「自分で自分の機嫌を取る」ことで
乗り越える方法をいくつかご紹介しました。

今回はその中でも特に効果の高い
「リフレクソロジー」について
詳しくご紹介いたします。

リフレクソロジー

リフレクソロジーとは、
足裏・てのひらの特定部位(反射区と呼びます)が
内臓の各部位に対応しているという研究結果に基づき、
足裏・てのひらの反射区を刺激することによって
各臓器の働きを活発にしたり、
不調を改善する効果の期待できる療法のことです。

1917年にアメリカでとある医師が研究結果を
発表したことによりその効果が発見され、
現代においても、イギリスでは保険診療に組み込まれるほど
一般に普及・浸透している技術であると言えます。

ちなみに、よく似た概念に「ツボ」がありますが
発祥も方法も、リフレクソロジーとは全く異なるものです。

簡単に説明するなら、ツボは全身の気の流れを
」を刺激して改善していきますが、
リフレクソロジーは反射区という「」を
刺激して体調の改善を図るというものです。

もちろんツボ押しも、ホルモンバランスの改善に
大きな効果が期待できますので、
気になる方はそちらも是非参考にしてみてくださいね。

具体的にどうすればいいの?

反射区を介して不調を改善する手法は以下の通りです。

  • リラックスする
  • 足裏全体を軽く触ってみる
  • ゆっくり指圧
  • 反射区の図を見て、気になるところを指圧

以下で各項目について詳しく見ていきましょう。

リラックスする

足裏を刺激するのにおすすめなのは、
入浴後や就寝前など、リラックスした状態の時。

足裏をマッサージしていると、
気分が良くなって眠くなることもしばしば。
可能であれば、そのまま就寝してしまっても
構わないような状況でマッサージするのがおすすめです。

お気に入りのリラックス出来る音楽をかけたり、
好きな香りのお香をたくのもいいですね。

足裏全体を軽く触ってみる

やさしく撫でるようにして、
足裏全体、足の甲、爪先などに触れていきます。
こうすることで身体もしっかり準備が出来ますし、
もしこの時点で「固いな」と気付いた反射区があれば
マッサージするときにそこを重点的に狙うこともできます。

てのひらをマッサージする場合も同様に、
指の付け根、親指の根本、手の甲などを
優しく撫でて準備をしてください。

ゆっくり指圧

いよいよ実際にマッサージしていきます。
ここで優しく押したり揉んだりしたとき
固くて痛いところがあれば、
その反射区に対応した身体の箇所が不調ということです。

反射区を刺激するときはかならず優しく、
痛気持ちいい」くらいの圧力で
ゆっくり力を加えてくださいね。
マッサージも、親指の腹を中心に
指全体を使うようなイメージで行います。
反射区を「面」で捉えて、ぐりぐりとした硬いものを
優しく揉んでほぐしていく、ということを意識してください。

はじめは信じられないかもしれませんが、
固くて痛い、ぐりぐりとした感触の反射区も
ゆっくりと揉みほぐしていくうちに
柔らかくなり、痛みもなくなっていきます。

よく「痛ければ痛いほどいいんだな」と
ぐいぐい力を入れてしまう人がいらっしゃいますが、
それは避けてください。

凝り固まった反射区は、力いっぱい押すと
大の大人でも悲鳴を上げる程の痛みを生じます。

何事も、強すぎる刺激は身体に毒です。
「痛気持ちいいな~」と、思わずほっとする程度の力で
マッサージするように心がけてくださいね。

反射区の図を見る

「足裏 反射区」で検索すると出てくる反射区表を参考に、
自分の気になる箇所を刺激してみましょう。

最近お腹の調子が悪いなあ……という人は胃腸の反射区を。
血液の流れが悪いかも……という方は心臓や脾臓の反射区
刺激してみるのがおすすめです。

おすすめの反射区

「反射区って言われても、どこを押したらいいの?」
という方に向けて、
とりあえずここを押しておくといい感じになる!
そんなオススメの反射区がいくつかありますので
ご紹介します。

  • 中心やや上より(全身疲労)
  • かかと付近(生殖器)
  • 右足の小指付け根付近(肝臓)
  • 左足の中心、やや小指より(脾臓)
  • 足裏の土踏まず付近(消化器官)

なんとなく気分がすぐれない、
だるい感じがするという時には
足裏の中心を、やや指方面に向かって
軽くえぐるようなイメージで指圧します。
全身疲労にきくポイントなので、
マッサージの初めに刺激するのもいいですね。

ホルモンバランス失調の時は大抵
生殖器の反射区が大変なことになっていますので
ひとまず押してみるのをお勧めします。
大抵メチャクチャに痛いです。

他にも、反射区表と自分の足裏とを見比べて
「固い・痛い」ポイントを見つけて
もみほぐしていくと、終わったころには
見違えるほどに身体がすっきりしていますよ。

以上、足裏の反射区を刺激することで
ホルモン失調を乗り越える方法をご紹介いたしました。
次回はリンパマッサージについて詳しくお伝えしていきます!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク