ホルモンが乱れたら? リンパマッサージ3つのコツ

こんにちは、浅木です。
今回は、前回紹介しきれなかった
リンパマッサージについて詳しくお話していきます。

ホルモンバランスが乱れて
全身に症状が出ているとき、
リンパの流れをよくすることによって
気分がすっきりし、症状の改善が期待できます。

僕もホルモン失調で気分が優れないときは
足裏のマッサージとリンパマッサージで
何とか体の調子を保って乗り切っていました。

それでは、リンパマッサージに最適なタイミングから
順に解説していきます。

リンパマッサージの準備

出来れば入浴後、コップ一杯程度の水分を補給してから
マッサージをすると効果的です。

あまりに疲労がひどい時や
立ち仕事などで特に足がぱんぱん、というときには
入浴時、身体を洗っているタイミングで
一緒にマッサージをしてしまうのもおすすめです。

また、リンパマッサージは
手で体をマッサージする関係上、
ハンドクリームボディオイルなど
肌への負担を軽減するグッズを用いると
より良い効果が期待できるので、
可能であれば用意してみてください。

リンパマッサージのポイント3つ

リンパをマッサージするときのポイントは
以下の3つです。

  1. 鎖骨に始まり鎖骨に終わる
  2. 皮膚表面を優しく撫でる
  3. 身体の末端から中心へ流す

鎖骨リンパ節とは

全身に張り巡らされたリンパ管の元締めと言えるのが
鎖骨リンパ節」です。
リンパの出入り口とも呼ばれている重要箇所で、
リンパマッサージを始める時にはまず鎖骨のリンパを流し、
マッサージを終える時にもこのリンパを整えて終了します。

全身のリンパの流れに関与しているため、
マッサージ開始時、このリンパの流れをよくしておくと
他の場所にあるリンパを流した時に
より良い効果が得られやすくなるのです。

マッサージ開始時と終了時には、
忘れずに鎖骨のリンパを流すようにしましょう。

マッサージの方法

リンパマッサージは、
優しく撫でるくらいの強さ
身体の末端から中心へ流すように行います。

リンパ液は皮膚のすぐ下を流れているため
強く揉んでもあまり効果はありません。
指先で優しく撫でる方法が
最もスムーズにリンパの流れを改善してくれるのです。

また、リンパマッサージは
各リンパ管に詰まった老廃物をリンパ節に運ぶ
ことをイメージして行いましょう。

細かい解説を省いて簡単にお伝えしますと、
リンパ管は腕や足の「内側」に、
リンパ節は腕や足の「付け根」にあります。

つまりどういうことかというと、
脚のリンパを流す場合でしたら
「足の爪先からふくらはぎ、
ふとももの内側を指先で撫でて、
老廃物を足の付け根まで運ぶ」イメージです。

主要なリンパ節の位置は以下のようになっています。

  • 両足の付け根
  • わきの下
  • 顎の下
  • 肘、膝の裏

などなど、他にも目の周りや後頭部にも存在します。
身体の末端から、各リンパ節に向かって
撫でるようにリンパを流し、
最終的には鎖骨下のリンパ節へ流していく……
そんな流れをイメージして実践してみてください。

顔のリンパ

最後におすすめなのが、
顔にあるリンパを流す方法です。
この時も末端の場所から始めて
だんだんと鎖骨の方向へ流していくと
スムーズにリンパが流れますよ。

  • 頭皮のマッサージ
  • 耳の後ろのリンパを流す
  • 顎の骨に沿ってリンパを流す
  • 最後に鎖骨をなでて終了

頭皮マッサージは、てのひらを大きく広げて
指先を生え際につけ、そのままの状態で
首の後ろまで撫でるようにします。
後頭部にもリンパ節があるので
そこまで老廃物を運ぶようなイメージで。

次に、耳をつまんで軽く引っ張ります。
くるくると回すようにすると
耳の周りがほぐれて柔らかくなっていきます。
そのまま耳の後ろ、少し膨れた骨のあたりに
指をあてて、顎の骨に沿うように優しく撫でていきます。

顎の骨に沿ったラインを指先でなぞったら、
首筋にそって鎖骨まで下りていき、
鎖骨を上から撫でるようにします。

こうすることで顔のリンパの巡りが改善され、
気分がすっきりするのを感じられると思います。

僕は気分に合わせて、
頭皮を重点的にマッサージしたり
耳の後ろがもやもやするときは
耳や顎を中心に、繰り返し優しく撫でて
リンパを流すようにしています。

いかがでしたか?
リンパを流すマッサージについては以上です。
他にも、ストレッチや軽い運動などを組み合わせて
ホルモン失調の時期を乗り切ってくださいね!

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